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【M1チップ】明日語れるMacの進化をサクッと解説【衝撃です】

2020年11月18日

NullNone

博士号取得を目指しながら病院勤務する32歳.学びと生活改善情報を中心に好きなことを書いてマス.

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どうも,ヌルナンです.

11月11日に,Appleがパソコン「MacBook Air」,「MacBook Pro 13 inch」,「Mac mini」を進化させて発売しましたね.

 

発表されてから「M1チップ」って言葉がネットで散見されると思います.

 

 

結局何が変わってどうなるのか分かりずらいですよね?

僕が,小難しい技術的なことは抜きにしてサクッと新しいMacを解説します.難しいサイトの解説を落とし込みますので,これを読んで明日からM1チップを語ってください.

 

とりあえず,これだけ知っていればM1チップ語れます.

  • インテル社製からApple自社製へ
  • 高性能
  • 省電力
  • お値段安く

ただ,以下のことが説明できる人は読まなくても大丈夫です.

M1チップの要は,「Universal 2」と「Rosetta 2」

知らない人でも読めばすぐに理解できます.

 

では,早速いきます.

 

Macの頭脳がMac製になった【衝撃】

パソコンの性能を占めるメインの部分に「CPU」があるのはご存知の通り,まぁパソコンのエンジン部分ですかねザックリと言うと.

で,これまではインテル社製のチップを採用していましたが,Appleはそれを自社製のに置き換えたんですね.

それの名前が「M1チップ」です.

以上です.

 

今回大きく騒がれているのはたったこれだけなんです.これが凄いんです.

でも,CPUがインテル製から自社製のM1チップに変わったことで何が変わるのかが重要ですよね.

その点をメインにお話しします.控えめに言って衝撃です.

 

パソコンの高性能化

インテル社製のCPUから,Apple社製のM1チップにすることで,Macに最適化されたパソコンに仕上げられたことが一番のメリットでしょう.

構造的にもM1チップによって,これまでバラバラに組み込まれていたものを一つに集約できるんですね.データアクセスへの余分な時間をなくすことができます.

 

スマホに置き換えてみる

ちょっとスマホにこの話を置き換えてみますね.

Appleが提供しているiPhoneはハードの部分もソフトも全てAppleが作ってます.なので,スマホの性能も最大限引き出すこともできますし,スマホのことは全てAppleが把握できます.

 

Androidの場合はどうでしょう.GoogleがAndroidを提供していますが,Androidを搭載したスマホはGoogle以外からも提供されていますよね.

SONY,HUAWEI,OPPO,LG,ZTEなどなど.

ちなみにGoogle製のスマホは最近では「Pixel」って名前で提供されています.

当然,GoogleはAndroidを売ることで利益を得ています.

 

そしてGoogle以外のAndroid搭載するスマホメーカーはそれを購入して自社のスマホに搭載しているんですね.

Androidは性能よりも汎用性を高めているといってもいいかもしれません.

 

なので,

Apple:ハード=ソフト

Pixel以外:ハード≠ソフト

 

これだと,スマホの性能を最大限に引き上げることは難しいですよね.だって他の会社の部品使って最大限の能力を発揮するのは無理だからです.

GoogleがAndroidの全ての情報を他の企業に公開するはずないですし,そんなことすると自社のPixelが売れなくなりますからね.

Androidはいろんなスマホメーカーに提供するためにGoogleは性能を犠牲にして,汎用性を優先していると思います.

 

結局,Macで考えると?

もう分かりますよね.

これまではMacがインテルを使っていたのを自社のM1チップに切り替えることで,

パソコンの性能をフルに引き出すことができ,高性能化が実現できるんです!

Appleは10年以上も前からM1チップの開発に着手したそうです.

では,もう少し具体的に「高性能」を深掘りします.

 

1.現行のすべてのMacより優秀

ベンチマークの数値は不要でしょう.

結論から言って現行のどのMacよりも高性能ってことです.iPhoneやiPadで培った技術がMacBookに生かされているんですね.

不思議ですよね,パソコンが常に最先端って思ってたのが,いつの間にかパソコンの方に技術がフィードバックされるなんて.

それだけスマホが革新的だった証拠だし,ユーザーが使いやすく「道具」として使いやすいんでしょうね.

 

13 inchのMacBook Pro.

M1チップの採用によって,前モデル比はでCPU性能で最大2.8倍,GPU最大5倍です.

core-i9を上回る性能ですね.コロナでテレワークが必要になってますが,GPU性能がアップすることで画像処理の性能も向上しているってことですね.

 

Windowsユーザーに朗報です.

新しいM1チップは昨年発売されたWindowsパソコンの98%よりも高速らしいです.

ただMacBook Airのエントリーモデルは若干の性能が落とされているみたいですね.よりバッテリー時間を延長させるためでしょう.でも他のMacBook ProやMac miniと同じM1を載せているので,初動の性能はほぼ同じでしょう.

 

2.バッテリーの持ちが半端ない.【省電力化】

M1チップはこれまでのパソコンに比べて1ワットあたりの消費電力が最小.

つまり,同じタスクをパソコンに与えても少ない電力で終わらせることができるので,バッテリーの持ちがいい!

具体的にいいますと,

新しいMacBook Proなら,ワイヤレスネットインターネットが最大17時間,ビデオ再生は最大20時間で,これまでのインテル社製のCPUと比べて2倍となる10時間も長くなっているんですね.

MacBook Airだと,ワイヤレスネットインターネットが最大15時間,ビデオ再生は最大18時間となっており、インテル機種と比べて6時間も長くなっています.

どちらもこれまでのMacBook史上最長のバッテリーです.当然熱についても発熱量の少ないチップです.

 

僕はこれだけでもかなりの進化だと思いますよ.

 

3.iPhoneやiPadのアプリが動く

M1チップに移行してからインテルでのアプリが動くのか?と言う心配があります.

今までのMacのアプリが動くの?ってことですね.

なぜこんなことが起こるのかと言うと,インテル社製のCPUとM1では話す言葉が違うのでお互い何言ってるのか分からない状態になることを危惧しています.

これには2つの解決法があります.

  1. Universal 2
  2. Rosetta 2

これをサクッと説明しますね.

Universal 2はインテル社製CPUで使っていたアプリをもう一度,M1用に作り直す方法です.大変そうですね.

Rosetta 2はM1チップ用にバイナリをリアルタイムに変換する方法.これなら既にあるアプリを改変しなくて済みますね.バイナリの変換なのでインテル言語をM1チップ言語にリアルタイム翻訳をしているってところでしょうか.ただしこれまでよりアプリの性能は落ちるそうですよ.

この2つの方法をうまく組み合わせてM1チップに移行させているんですね.現行だとほとんどのアプリがM1チップ対応ではないのでRosetta 2上で使うことになると思います.

 

おまけにiPhoneやiPadのアプリも動作します.

MacがiPhone化したのか逆なのか分かりませんが,かなり使い勝手が良くなることは間違いなしですね.

つまり,iPhoneと同じアプリをMacBookで使えばより高速に使用できるってことですね.

 

4.お値段そのまま?【安くなってます】

MacBook Air,MacBook Pro,Mac miniそれぞれの値段は

  • 税別104,800円〜
  • 税別134,800円〜
  • 税別72,800円〜

以前のモデルより安くなってるんですね.凄いです.

最後に僕が言いたいのは,iPhone12に10万円も出すならMacBookを買った方が幸せになれるってことですね.

【最新のiPhoneはいらない】Apple好きの僕が買わない理由【多分】

もう最新のiPhoneは買わないかもしれません.   最新のiPhone12が出たばかりですが.以下の記事にPhone12についてまとめてます. 新型iPhoneが出るたびに話題になりますよ ...

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以上です.


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